微課金・重課金・廃課金の課金額基準はいくら?どこまでなら微課金?

ソシャゲの課金額を示す言葉である「微課金・廃課金」と言った言葉。

日常的に使っている言葉ですが

「具体的にいくらから微課金なの?」と疑問に思うことがありますよね。

 

「微課金向け攻略」でも月3,000円と一万円課金では差が大きいですし

サイトや人によって認識のズレがあることが多々あります。

 

今回は微課金・重課金・廃課金の基準について、例を交えて解説していきます。


微課金・重課金・廃課金の正式な基準

身近な体験の例として私は過去に、ソシャゲの運営業務をしていたことがあります。

その際に使っていた課金層の基準は、以下のようになっていました。

※記事中では、微課金・重課金・廃課金の分類を便宜上「課金層」と表現します。

 

  • STEP.1
    微課金:〜3千円/月
    SSR確定、キャラ交換チケット、月1回のお得パックといった期待値の高いものにのみ課金する
  • STEP.2
    中課金:3千円〜1万円/月
    欲しいキャラクターが出た時にのみガチャを回す
    イベントでポイント報酬の達成を目指す
  • STEP.3
    重課金:3万円〜10万円/月
    新キャラクターが登場するたびガチャを回す
    スタミナを課金で回復する
    イベントでランキング報酬の達成を目指す
  • STEP.4
    廃課金:10万以上/月
    ガチャでキャラクターを重ねる(凸る)
    イベントでランキング最上位を争う

 

では、これが課金層の基準なのか?と言われるとそうではありません。

結論から言えば、課金層を分類する上で具体的な金額は設定されていないのです。

そのため、人によって基準の課金額の認識が異なることは仕方がないこと。

一方で、月10万を微課金と言う人はいませんよね?

この例からもわかる通り、課金層の基準についてある程度の共通認識は存在しています。

次の項目ではこの共通認識の基準について、詳しく掘り下げていきます。

一般的な微課金・重課金・廃課金の認識

以下は、私がSNSを通じて収集したデータをもとに課金層の基準額についてまとめたものです。

それぞれの金額基準についての理由についても解説しています。

 

基本的には趣味の範囲(お小遣い)で賄えるかどうかに焦点をおいています

  • STEP.1
    微課金 :〜1万円/月(課金しない月もある)
    基準としては高校生のお小遣いでも賄える程度、
    据え置きのゲーム一本が変える値段までといった基準。
  • STEP.2
    重課金 : 1万〜3万円/月
    社会人の日常生活に影響が出ないギリギリの金額です。サラリーマンの平均的お小遣いが月3万円と言われており、そこに上限をあわせた値段になります。
  • STEP.3
    廃課金 : 3万/月〜(10万越えも多い)

    分類上は3万円以上となりますが、廃課金層は課金額の幅が大きいです。

    一般的な社会人の日常生活に支障をきたすレベルの課金額が基準となります。

    平均的な手取り20万の半分である10万円以上になれば、立派な廃課金層と言えるでしょう。

どこまでが微課金?

さて、ここまで読んで結局どこまでが微課金なのか。

自分は微課金なのかを知りたい!という方も多いでしょう。

 

微課金の基準はソシャゲの課金が趣味の1つとして収まっているかどうかだと私は考えます。

 

わかりやすく言えば、ソシャゲに課金をした上で他の趣味に使うお金が残っているかどうかですね。

ソシャゲに課金したけど、旅行も行った・ギターを買うために貯金もした、という状態は微課金にあたります。

 

逆に1万円課金したから飲みに行けない、服を買うのを我慢するという状態は重課金に分類されます。

ソシャゲの課金が日常的に重くのしかかっている訳ですからね。

 

課金をする際には、自分が自由に使える金額はいくらなのかを一度考えることが大切ですね。

まとめ

要点まとめ
  • 課金額の分類基準は正式には定められていない
  • 微課金は他の趣味に使うお金が残る
  • 重課金は日常生活に支障をきたさないギリギリのライン
  • 一般的な認識は以下の通り
  • 微課金は月1万円まで
  • 重課金は月1万〜3万円まで
  • 廃課金は月3万円以上(10万以上が多い)

以上、微課金・重課金・廃課金の基準についての解説でした。

正式な基準が定められていない以上は絶対的な数字を決めるのは難しいですね…

 

そのため、私は自分の自由に使えるお金(お小遣い)という相対的な基準で判断しています。

 

この記事でご紹介した内容がみなさんの判断の一助となれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!