【デビルメイクライ5】Vとユリゼン正体は?バージルとの関係をネタバレ考察

※この記事はネタバレを含みます

 

DMC5の新キャラであるVとユリゼン。

発売前からその正体がバージルではないかと疑われていました。

クリアして大体のことがわかったので、

今回はVとユリゼンの正体とバージルの関係について解説していきます。


Vとユリゼンの正体

結論として、Vとユリゼンともに正体はバージルです。

ここまでは大方の予想通り、といったところですね。

 

より詳しく書くのであれば、Vはバージルの人間だった部分の成れの果てであり

ユリゼンは悪魔としてのバージルです。

これについては、Vの生まれた経緯を紐解くことで判明します。

Vが生まれた経緯

5のストーリーは時系列的には1の後とされています。

(間に4が挟まりますが、メインストーリーにはバージルが登場していないため、割愛)

 

1のバージルはムンドゥスに操られたネロ・アンジェロとして登場し、ダンテに破れました。

今回のストーリーでは、1の後もバージルが生存していたことがわかります。

 

既にボロボロになったバージルは力を失い、ただ消滅するのを待つのみでした。

そんな彼に残された望みはただ一つ「双子の弟に勝つこと」

その宿願を叶えるために、閻魔刀の力を持って、自分を悪魔と人間とに切り離すことを画策。

 

 

しかし、DMC4のストーリーで閻魔刀はネロの右腕(デビルブリンガー)に吸収されています。

そこで彼はネロを襲い、彼の右腕ごと閻魔刀を奪ったのです。

これがDMC5の本編開始前のストーリーであり、ネロが隻腕となってしまった理由です。

 

 

無事閻魔刀を手にしたバージルは、閻魔刀を自らの身体に突き刺して、滅びゆく肉体と人間の心捨てます。

バージルの人であった部分はVとして分離され、純粋な悪魔である魔王ユリゼンとして生まれ変わりました

 

Vとユリゼンとの関係

Vはダンテにユリゼンの討伐を依頼

 

切り離されたVはダンテにユリゼンの討伐を依頼します。

恐ろしい魔王となった自分の半身の討伐を最大の敵であるダンテに頼んだのです。

これだけでも、以前のバージルからは考えられない行動であり、彼の心境の変化とがうかがえます。

劇中でも、彼は「人間の部分だけになって初めて大切なものに気づいた」とトリッシュに語っていました。

 

ところが彼の思惑は外れ、ダンテがユリゼンに負けてしまいました。

仕方なくネロも巻き込みつつ、残り少ない力を使って二人に協力していきます。

バージルの復活

その後、ストーリーは進み、ダンテ・ネロ・V3人の力によって、見事ユリゼンを討伐することに成功します。

さっさとトドメを刺そうとするダンテですが、Vはそれを制止。

「自分の手で終わらせたい」とユリゼンにトドメを刺そうと単身歩み寄ります。

ダンテも何かしら思うところがあったのか、彼にの自由にさせてあげることに。

 

しかし、彼はユリゼンとの合体を試みます。

「I need more power」のセリフとともに、二人はもとの姿へと戻り、バージルは復活しました。

 

Vの力ではユリゼンに打ち勝つことは不可能なため、ダンテとの戦闘で弱ったタイミングを狙っていたとも考えられますが

人名救助やユリゼンの撃破への本気っぷりは、はじめから合体が目的だったとすると不自然な行動です。

 

ネロに言われずとも、バージル(V)はクリフォトの被害を止めたいと考えており

Vになって目覚めた「人間を守る」とバージル本来の「ダンテに勝つ」

その両方の目的を達成出来る手段が合体だったのかもしれません。

 

結局はバージルの真意も語られないため、妄想に過ぎませんが…

 

 

ボロボロで分離したのに、なんで合体したら健康体に戻ってるの?って疑問に思いましたが

ユリゼンが人間の血(果実)を吸収して強力になっていたため、滅びゆくVの肉体と合体しても大丈夫だったのかもしれませんね。

ネロ・アンジェロとしての一部

 

Vの従者として登場するグリフォン・シャドウ・ナイトメア

この3匹はバージルのネロアンジェロとしての記憶から生まれた存在です。

ムンドゥスに敗れて操られ、ダンテと戦うも負けるという記憶は彼にとって黒歴史であり、忘れたい記憶であるのは間違いないでしょう。

 

実際、ユリゼンとVが合体した後もこの3匹はそのまま活動を続けており、自分の意思でダンテに戦いを挑んで来ます。

3匹との戦いは、1のネロ・アンジェロと3回戦うことを踏襲してか3連戦です。

グリフォンはなんだかんだでバージルのことを気遣っていたり、ストーリーでもコメディリリーフだったりと、個人的には結構いいキャラをしていたと思います。

まとめ

要点まとめ
  • Vの正体はバージルの人間だった部分の成れの果て
  • 閻魔刀の力で悪魔と人間を切り離した
  • 悪魔の半身はユリゼンとなった
  • Vはユリゼンの討伐をダンテに依頼
  • Vの真の目的は弱ったユリゼンとの合体

 

以上、Vの正体とバージルの関係についての考察でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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4 Comments

管理人

グリフォンは自分が「ネロ・アンジェロ」の記憶だと言っているので、1の後であることは間違いないと思います。

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匿名

Vの本当の目的がユリゼンとの合体、というのは正しいけれど少し足りない様に感じます。
小説版5でVは、人間を予めレッドグレイヴ市から余所へ避難させるとか
(実際には無理だったけれど)何か被害を防ぐ為にできる事があったなら、
それができるだけの力と時間が残されていれば、最善を尽くしてそうしたかったと
後悔していますし、それ故か、ネロと一旦別れた後にそんな事をしても無駄だと、
徒に自分に残された力と命を消耗するだけと解っていても人命救助に動いています。
そもそも、ダンテかネロが最初にユリゼンに勝っていれば(隠しED条件)、
クリフォトが人間を襲いだす前にユリゼンを止める事ができていました。
それを考えると、ユリゼンとの再融合だけが本当の目的でなく、
実際にクリフォト計画が齎す被害を止めたかったのも本当じゃないかと思うのです。

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管理人

コメントありがとうございます。

確かに、はじめからVが弱ったユリゼンとの合体を目的としていた
とすると不自然な行動もありますね。

Vになって目覚めた「人間を守る」とバージル本来の「ダンテに勝つ」
その両方の目的を達成出来る手段が合体だったのかもしれません。

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