ワードの動くティラノサウルスが卒論に活躍?表示する方法や使い方は?

ワードの動くティラノサウルスがすごい?表示する方法や使い方は?

MicrosoftWordの新機能で追加された「暴れまわるティラノサウルス」。

 

何を意図して実装したのかわからない機能+無駄にヌルヌル動くアニメーションが話題となっています。

今回はワードの新機能である動くティラノサウルスについてまとめてみました。


暴れまわるティラノサウルス

最近のアップデートでWordの新機能として、アニメーション3Dグラフィックスを挿入できるように。

そのアニメーションの例としてティラノサウルスが例として挙げられていました。

Twitter上では、その使い所がわからないシュールさが話題となっています。

ドキュメントが生きているように動きます

アニメーション 3D グラフィックスを挿入して、鼓動する心臓、周回する惑星、暴れ回るティラノサウルスをページおよびスライド上に表示できます。

引用:Office 365公式サイト

ティラノサウルスを表示する方法

①Wordを開きヘッダーメニューから「挿入>3Dモデル>オンラインソースから」を選択

 

②表示された一覧の検索ボックスに「凶暴なティラノサウルス」と入力して検索

表示結果からアニメーションのティラノサウルスを選択して挿入ボタンをクリックするとWordにティラノサウルスが現れます。

かなりヌルヌル動く上に、大きさや向きを自由に変更できます。

卒論に使える?

Twitterではティラノサウルスの無駄にクオリティの高いモデルが好評。

何を意図して開発者はティラノサウルスを作ったのか?という疑問もあがっています。

 

時期が時期だけに、ティラノサウルスを卒論に登場させて切り抜けようという声も。

さらにはティラノサウルスのアニメーションを使った大喜利状態になっています。

まとめ

  • 3Dモデルのティラノサウルスはヌルヌル動く
  • Twitterでは大喜利状態に

以上、ワードの新機能である動くティラノサウルスについてのまとめでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!




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