新紙幣の発行はいつから?旧紙幣はいつまで使える?発行停止の日付についても

新紙幣の発行がついに発表されました。

一万円札が渋沢栄一、五千円札が津田梅子、千円札が北里柴三郎に変更されるようです。

 

諭吉10万といった数え方が浸透している通り、現在の紙幣の絵柄は我々の日常生活に強く根付いています。

新しい絵柄に慣れるまでに時間がかかりそうですね…

 

さて、新紙幣の発行にあたって気になるのが

旧紙幣、つまり現在使われている紙幣はいつまで使えるのか?という点です。

 

今回は新紙幣の発行や旧紙幣がいつまで使えるのか、発行停止のタイミングも交えてまとめてみました。


新紙幣の発行はいつ?

新紙幣が発行されるのは

2024年の上期と発表されています。

 

過去の紙幣の発行スパンを考えると20年ごとに11月1日に発行されています。
(後ほど掲載する発行日時一覧表も参考)

  • 1984年11月1日
  • 2004年11月1日

このルールに従うのであれば、2024年11月1日となるのですが、これは上期に含まれません。

 

 

元号が令和に変わるタイミングに合わせた?と報道されていましたが、全くの偶然だったようです。

改元は2019年の一大イベントですから、そのタイミングの方が覚えやすいですよね。笑

 

さて、新紙幣の発行のタイミングがわかったところで気になるのが、

いつまで旧紙幣は使えるのか?という点です。

旧紙幣はいつまで使える?

実は新紙幣が発行されたからと言って、旧紙幣が使えなくなるということはありません。

例として、聖徳太子の1万円札なども現在有効な紙幣とされています。

これについては、日本銀行のホームページにも記載されています。

 

しかし、既に発行が停止された紙幣については

コレクター的視点からすれば、本来の価値以上の値段がつけられることになります。

今まで通り本来の価値で使用できるとしても、そのまま使用するのは勿体無いと言えますね。

 

そのため、旧紙幣(現在発行されている紙幣)については

いつから発行停止になるのか?という点を気にすべきでしょう。

これについては、過去の新紙幣発行のスケジュールを参考にして考察していきましょう。

旧紙幣はいつ発行停止になる?

過去の新紙幣発行のスケジュール

千円札の発行スケジュール

絵柄 発行日 発行停止 新紙幣から

発行停止まで(日)

新紙幣から

発行停止まで(月)

聖徳太子 1950年1月7日 1965年1月7日 433 14
伊藤博文 1963年11月1日 1986年1月4日 429 14
夏目漱石 1984年11月1日 2007年4月2日 882 29
野口英世 2004年11月1日  –  –  –
北里柴三郎 2024年  –  –  –

五千円札の発行スケジュール

絵柄 発行日 発行停止 新紙幣から

発行停止まで(日)

新紙幣から

発行停止まで(月)

聖徳太子 1957年10月1日 1986年1月4日 429 14
新渡戸稲造 1984年11月1日 2007年4月2日 882 29
樋口一葉 2004年11月1日
津田梅子 2024年

一万円札の発行スケジュール

絵柄 発行日 発行停止 新紙幣から

発行停止まで(日)

新紙幣から

発行停止まで(月)

聖徳太子 1958年12月1日 1986年1月4日 426 14
福沢諭吉 1984年11月4日 2007年4月2日 882 29
福沢諭吉 2004年11月1日
渋沢栄一 2024年

 

上の表を見てみると、現在の紙幣の発行後は約29ヶ月

それ以前は約14ヶ月後に以前の紙幣が発行停止されたことがわかります。

 

これに従うのであれば、現在の紙幣が発行停止されるのは

2024年4〜9月から29ヶ月後の

2026年10月〜2027年3月ごろだと考えられます。

 

一方で今回の新紙幣の発行の目的の一つとして

最新の偽造防止技術を紙幣に反映させることがあります。

この目的を重視するのであれば、旧紙幣の発行停止を早める可能性もありますね。

まとめ

要点まとめ
  • 新紙幣の発行は2024年上期
  • いままでの慣習に従うのであれば2024年11月1日
  • 発行済みの旧紙幣はいつまでも使える
  • 旧紙幣の発行停止は2026年11月〜2027年3月ごろかも

以上、新紙幣の発行や旧紙幣がいつまで使えるのか、発行停止のタイミングも交えてまとめてみました。

流通数が多いですから、すぐに高価な値段が付く、ということは無いかと思いますが

興味がある方は現在の紙幣を保存してみても面白いかと思います。

 

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