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ケムリクサ世界観の考察 | 樹や島・赤霧の意味や効果について

2019/01/18
 
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『ケムリクサ』は独特な世界観を持っています。

現状では謎の多い設定ですが、作品が進むに連れて徐々に明かされていくのでしょうか。

今回は作中の世界観についてまとめてみました。

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※本記事は自主制作版を元に書かれたものです。アニメ版で追加の情報が明かされ次第、追記予定です

樹の役割

活動拠点の中心に存在する巨大な樹、アニメ版では電車の車両のようなものに樹が積まれています。

樹は姉妹たちの活動において欠かせないものです。

 

さらに、樹の葉を原料とするケムリクサは虫に対する唯一の武器となります。

樹については、拠点から動かずに圏内全てに干渉出来る律が管理を担当しています。

ケムリクサの作成も同様に彼女の担当です。

律は樹の根を使って水の回収やワープといった能力を用いています。

凛と鳴のナビゲーションを行うのですが、その際の描写は木の根を伝って律の耳が移動するというもの。

シュールな絵面ですが、一瞬でどのキャラかわかるのという意味では良い演出です。

TVアニメ版のケムリクサでは、荒廃した世界はそれぞれ孤島となって存在しています。

拠点となる車両を使って線路を伝うことで、他の島へと遠征を行っているようです。

 

それぞれの島に水が存在していますが、それらは有限であり、姉妹が行きていくためには定期的に他の島へと拠点を移す必要があります。

しかし、未知の土地へとの移動は危険を伴うため、本編開始前の遠征でも姉妹を何人か失っていることが語られています。

赤霧

島の各所に存在しているのが赤霧です。。

赤霧は人間にとって有害な物質とされており、姉妹やわかばは赤霧を避けて生活をしています。

 

触れたらすぐに死ぬというわけでは無く、赤霧に触れながらも一定時間活動することは可能なようです。

作中では赤霧に触れた際に「熱い」と描写されています。

 

赤虫は赤霧を好んでいるようで、実際に赤霧を利用して姿を隠す赤虫も登場しています。

圏外・圏内とは?(自主制作版のみ)

概要

圏外・圏内とは、基本的に姉妹が活動できる範囲です。

作中では、シミュレーションゲームのマップのような見た目で表されています。

簡単に言ってしまえば、虫との陣取り合戦のようなものですね。

圏内にするための方法

圏内とは、「マーカー」と呼ばれる種のような機器が置かれた場所を指します。

このマーカーが置かれた場所に、樹の根を伸ばすことで圏内とすることが出来ます。

樹の根を伸ばすには15秒ほどの時間がかかるようです(距離によって異なる?)

 

このマーカーが破壊されると、その場所は再び圏外となり、干渉することができなくなります。

「圏外干渉」という能力を用いれば、圏外にいる仲間の位置などを把握することが可能です。

作中では陸とわかばのみが使用する描写があります。

圏内・圏外の効果

基本的に、圏外での戦闘は危険な行為とされています。

実際に、圏外の戦闘でりなちゃんずや陸が死亡していることからも、その危険性がうかがえます。

しかし、全く戦えないという訳ではなく、圏外で倒れた鳴を救出するために虫を撃破するシーンもありました。

圏内の効果

  • 律の能力で干渉可能
  • 樹の根を伝ってワープ可能
  • 樹の根から水を回収可能

圏外の効果

  • 律の能力で干渉不可
  • 戦闘力が落ちる?
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壁の向こうの世界(自主制作版のみ)

ケムリクサの世界には、「壁」と呼ばれる巨大な外壁が存在しています。

地下のルートから壁の向こうに行くことで、領地を広げることが作中における最初の目標です。

この行為は「壁越え」と呼ばれ、圏外への遠征となるため危険な行為となっています。

 

壁の向こうの世界は赤霧がなく、キレイな世界が広がっています。

このことから、壁は喫煙ゾーンと禁煙ゾーンの分かれ目のような印象を受けました。

まとめ

  • 樹は姉妹が生きていくために必要不可欠
  • 荒廃した世界は島ごとに分かれている
  • 島渡りは危険だが、水の確保のため必要である

以上、『ケムリクサ』の世界観についてのまとめでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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