キリン午後の紅茶冬のCMのスピッツカバー曲がうざい?歌がうるさいとの評価?

キリン午後の紅茶の冬CM。

毎年ストーリー仕立てで更新され、上白石萌歌さんが様々なカバー曲を歌う形式になっています。

しかし、そんなCMがうるさいという評価も一定数存在しているようです。

今回はキリン午後の紅茶の冬CMへの批判についてまとめてみました。


午後の紅茶冬のCM

こちらが該当のCMです。

スピッツの「楓」をカバーしているのは前者の「あいたいって、あたためたいだ。17冬」篇が該当します。

後者はHYの「366日」という曲のカバーですね。

 

このCMは毎年冬に作成され、徐々にストーリーが進む形式をとっています。

そして2018年についに完結を迎えたことでも話題になりました。

上白石萌歌さん演じる女子高校が主人公であり、毎年様々な曲をカバーして熱唱しています。

歌がうるさい?

カバー曲を歌うCMがうるさいと言えば、高畑充希が「紅」を熱唱するdocomoのCMでも同様の評価がありました。

「紅」は激しい曲調のため仕方がないと言えますが、「楓」や「366日」は「うるさい」と評価するような歌ではない気がしますね。

 

どちらかと言えば、「うるさい」というよりも、歌声が苦手という評価 になるのかと思います。

個人的には、このCM好きでも嫌いでもありませんが、嫌悪感を示す方が一定数存在することも事実のようです。

まとめ

  • キリン午後の紅茶の冬CMがうるさいと感じる人もいる
  • うるさいというよりも声質が苦手という批判がある

以上、キリン午後の紅茶の冬CMへの批判についてのまとめでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!




1 Comment

あきぽん

歌ったり踊ったりのうるさいCM多すぎ。
静かなほうが なんのCM?って視聴率上がるのに。

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