キリン午後の紅茶の冬CM。
毎年ストーリー仕立てで更新され、上白石萌歌さんが様々なカバー曲を歌う形式になっています。
しかし、そんなCMがうるさいという評価も一定数存在しているようです。
今回はキリン午後の紅茶の冬CMへの批判についてまとめてみました。
午後の紅茶冬のCM
こちらが該当のCMです。
スピッツの「楓」をカバーしているのは前者の「あいたいって、あたためたいだ。17冬」篇が該当します。
後者はHYの「366日」という曲のカバーですね。
このCMは毎年冬に作成され、徐々にストーリーが進む形式をとっています。
そして2018年についに完結を迎えたことでも話題になりました。
上白石萌歌さん演じる女子高校が主人公であり、毎年様々な曲をカバーして熱唱しています。
歌がうるさい?
カバー曲を歌うCMがうるさいと言えば、高畑充希が「紅」を熱唱するdocomoのCMでも同様の評価がありました。
「紅」は激しい曲調のため仕方がないと言えますが、「楓」や「366日」は「うるさい」と評価するような歌ではない気がしますね。
どちらかと言えば、「うるさい」というよりも、歌声が苦手という評価 になるのかと思います。
個人的には、このCM好きでも嫌いでもありませんが、嫌悪感を示す方が一定数存在することも事実のようです。
午後の紅茶のCMなんかイラつく、うるさい。
— mio (@mio0221) 2016年12月19日
午後の紅茶のCM 女の子の声が高すぎて うるさい。強弱もないし 不愉快。
— うなりやべんべべんべん (@Unari77) 2017年12月10日
午後の紅茶のCMくそうるさい笑
女が歌ってるやつ笑— sho (@gyuujvvfffff) 2017年12月12日
午後の紅茶 CM うるさい
人がいっぱいいた。
だよね。すっげぇ耳障り。
やめてほしい。
変えてほしい。— 芝生 (@satsu2015) 2017年12月13日
まとめ
- キリン午後の紅茶の冬CMがうるさいと感じる人もいる
- うるさいというよりも声質が苦手という批判がある
以上、キリン午後の紅茶の冬CMへの批判についてのまとめでした。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
歌ったり踊ったりのうるさいCM多すぎ。
静かなほうが なんのCM?って視聴率上がるのに。