【ケムリクサ】4話ネタバレ感想！最後の言葉の意味は？【無料動画】

ケムリクサ4話の感想と考察をまとめてみました。

あらすじについてもネタバレ有りで簡単に記載しています。

1 ネタバレあらすじ
2 気になった点の感想・考察
3 『ケムリクサ』4話フルを無料視聴する方法
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ネタバレあらすじ

島渡りの道中で、律から貰ったケムリクサを光らせて喜ぶわかば。

そんな彼に鳴は自分の持つケムリクサ（ももちゃん）を見せびらかす。

ほのぼのした空気の中、突如として虫が襲撃してくるが、凛が難なく撃退。

その戦闘力をわかばに褒められ、再び赤面する凛。

ここで、姉妹から赤虫について語られる。

小型や大型に加えて、さらに強力なヌシと呼ばれる赤虫が存在しているらしい。

ある程度進んだところで休憩をとり、またもや昔話。

鳴もわかばに褒められて赤面する描写が。

休憩の後にさらに奥へと進み、橋に到着。

しかし、彼女が達の前にヌシが現れる。

ヌシに襲われ凛が右腕を失ってしまう。

一度撤退する一行、なんとその短時間で凛の腕は復活していた

わかばはヌシが落としたケムリクサを狙って破壊していることに気づく。

ケムリクサを囮にする作戦で、見事ヌシを撃破する。

ヌシへの攻撃を放つ際、凛の目がオッドアイとなり、いつもよりも強大な力を使っていることがほのめかされる。

安堵する一行だったが、死の間際にりなむに向けてビームを発射する

とっさにりなむを庇ったわかばの持ったケムリクサがバリアになって一命を取り留める。

しかし、盾となったケムリクサは消えてしまうのであった。

4島に向かって再び出発する一行だったが、凛から謎の煙が出ている描写が…

ヌシを撃破した際に放った一撃で凛が消耗していることも表れなのかも。

ED後にヌシの身体の一部が赤虫として、動き出す。

その画面には「カンリイロケンシュツ」の文字が表示されていた。

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気になった点の感想・考察

鳴の赤面

わかばに褒められ、鳴も赤面。

照れ隠しがかわいい。

凛だけの描写かと思っていましたが、鳴にも恥じらいなどの感情があるのでしょうか。

姉妹はこの感情について、相変わらず「毒」とみなしている模様。

凛から出ている煙って？

ヌシにトドメを指す攻撃で鳴がオッドアイに。

通常のケムリクサ（緑）に加えて、他の力を同時に使っているということの表れ？

また、攻撃時には姉妹が死亡する際に出るワインレッドの葉エフェクトが出ており

命を削った攻撃だとも考えられます。

その後の体調が悪そうな描写や身体から煙が出ていることからも、ただごとではないでしょう。

全力パンチを繰り出す寸前。
リミッター解除で全力を出しているのか、りなこ死亡時と同様のマゼンタ（紫か？）の葉が散っている。
使いすぎると命に係わりそう。
右目だけ緑なのは、みどりのエネルギーを右半身に集中しているから？
戦闘センスは配分の巧拙から来るのかもしれない。#ケムリクサ考察班 pic.twitter.com/hayTEik9YF

— ??KEM?? (@KEMKEMat) 2019年1月30日

凛の腕がすぐに復活

ヌシに破壊された、鳴の腕がすぐ復活していました。

彼女達は自称人間ですが、明らかに常人離れした描写です。

ヌシの攻撃によって
左腕を消失されたりんだが
回避、みどり電車を押す際に
既に再生している・・・

普通のヒトならありえない・・・#ケムリクサ #ケムリクサ考察班 pic.twitter.com/ty5bnOPdN5

— 🍀🌱🍃🌟スタステ🌟🍃🌱🍀 (@StaticeMonstera) 2019年1月30日

わかばのバリア

通称わかバリア。

ケムリクサを使った能力であることはわかるのですが、現状情報が不足しているので謎ですね。

作中でケムリクサを光らせることができるのはわかば（と陸）のみですから、今後さらなる活用法が出てくるのでしょうか。

シールドが六角形なのは自然界で最も効率の良い形をしているから。
たとえば蜂の巣の穴は六角形、蜘蛛の巣も六角形、沸騰して巻き上がり沈殿する味噌汁のミソも実は六角形に形を作る。
効率よくヌシのビーム受け流し無効化したのではないだろうか#ケムリクサ #ケムリクサ考察班 pic.twitter.com/X3Sqapil3v

— 鴉九龍 (@kurontya) 2019年1月30日