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RADWIMPS空窓の歌詞の意味は?手紙の内容についても

 
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RADWINPSの新曲「空窓」が発表されました。

東日本大震災(通称311)の被災地に向けた思いを込めて作られた曲です。

2011年3月11日(金)東日本大震災が起こって以来、毎年3月11日にWEB上で楽曲を公開されていました。

今年は動きがなかったため、曲のリリースはないかと思いましたが、公開された曲の概要欄にあるように間に合わなかっただけのようですね。

「空窓」も例年通り、メッセージ性のある歌詞となっており、福島県立浪江高校の最後の卒業生から届いた手紙を元に作詞を行ったようです。

 

本記事では「空窓」の歌詞の意味や手紙の内容について深掘りしていきたいと思います。

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空窓

空窓の歌詞の意味

あの「時」を取り戻したい

帰りたいかと聞かれても すぐ答えられない 僕がいるよ

帰りたいのは あの場所よりか あの人とあの時に 帰りたいだけ

311の震災当時、失った家族や友達はもう取り戻せない。

被災地に戻ることは出来るけれども、大切な人たちが戻ってくるわけでもなく、むしろ嫌な思い出が想起される。

本当に取り戻したいのは、震災以前の彼らが生きた「時」である、という思いが伝わってきますね。

 

後悔は消せない

僕はどうやら 強くなった 弱さが何かは 知らないけど

心の蓋仕方を知っただけかも でもそうでもしないと やってこれなかった

別れを言えずに去ってしまった大切な人たち。

自分だけが生き延びて、今を生きていることに対して感じている少しの自責。

しかし、彼らの分も自分は生きていかなければならない。

自責・後悔を抱えながらも、それを隠して(考えないようにして)今を精一杯生きている

そして3月11日には彼らのことを必ず思い出すようにしている、決して忘れることはできない、生き残ったことの自責・葛藤が感じられる歌詞です。

風化する震災の記憶

時が僕らを 大きくするけど 時は僕らを あの場所から遠ざける

311から時が経ち、世間から震災の傷は癒えつつあります。

しかし、それと同時に我々の記憶から、震災記憶が失われつつあるのことも事実です。

震災によって失われた大切な人たち、そしてその震災によって残された傷跡は、決して忘れられて良いものではない、というメッセージが伝わってきます。

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福島県立浪江高校からの手紙

手紙の内容は公開されている?

残念ながら、手紙の内容については公開されていません。

ファンの中では、内容について気になる一方で、RADの曲で伝えられるメッセージを大事にしたい、という意見もあります。

手紙の内容を考察

空窓の歌詞は、この手紙のメッセージをもとに作られたものです。

箇条書きにはなりますが、歌詞から考察すると、以下のような内容であるかと考えられます。

※あくまで個人の考察です

  • 震災当時の彼らの行動・気持ち
  • 二度と取り戻せない大切なものに対するやるせなさ
  • 生き残った自責を感じながらも精一杯生きている
  • 今を生きるために、過去の後悔に蓋をして生きている
  • その一方で過去の後悔は時間とともに風化してしまう
  • だから僕たちは3月11日には必ず震災の傷を思い出す

まとめ

以上、RADWINPSの「空窓」の歌詞の意味についての考察でした。

歌詞にあるように、震災の傷は我々の記憶から、徐々に忘れられていってしまっているかもしれません。

それを曲という形で、我々に思い出させてくれるRADWINPSは素晴らしいバンドですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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