毎日の気になった情報を調査していきます

ドリカム野口五郎の副業収入がすごい?テイクアウトライブの特許の使用料はいくら?

2018/04/18
 
この記事を書いている人 - WRITER -

ドリカムの野口五郎さん、アーティストとしても売れっ子の彼ですが、副業でも大成功を収めているとの噂が!

その副業の名前は「テイクアウトライブ」と呼ばれる、音楽サービスとのことで、それによる収入もすごいらしいです。

今回は、野口五郎さんが副業やその収入について深掘りしていきたいと思います。

Sponsored Link

テイクアウトライブとは?

テイクアウトライブとは、その名の通り、ライブをテイクアウトできるサービスです。

具体的には、アーティストのライブ映像をQRコードを通して動画として配信し、それを各人のスマホにダウンロードして文字通り「テイクアウト」できるんです。

野口さんが所属するドリカムを例にあげれば、QRコードはライブ会場で販売されているカードに付属しています。

来場者がライブを楽しんだ後、その興奮を「テイクアウト」することができるというわけです。

さらに、映像作品ならではの魅力を活かした特典映像なども配信されています。

例えば「ステージ上のアーティスト視点での360度映像」「各ライブのオリジナルメイキング映像」などが挙げられます。

テイクアウトしたライブ映像を手元で見られるだけではなくて、ステージ上の視点から会場を見渡せるのは、ファン感涙の特典ですね^^

さらに、このQRコードが付属したカード、お値段はなんと1500円とのお手軽なのが驚きです。

拡大するテイクアウトライブの市場

テイクアウトライブの参戦する市場

テイクアウトライブの市場は、音楽だけにとどまりません。

公式サイトには以下の表記があります。

▼音楽での使用例

  • 先ほどまで見ていたライブの映像をその日のうちに配信・視聴できます。
  • チケットに印刷されたQRコードを読み取るとアーティストからのメッセージを見ることができます。
  • ライブの公演前、本番、本番後など、複数の映像を見ることができます。

▼ブライダルでの使用例

  • 海外や遠隔地のため参加できなかった挙式映像を当日のうちに見ることができます。
  • 招待状に記載されているQRコードを読み取ると、挙式前の新郎新婦からのメッセージ、当日の映像、挙式後の新郎新婦からのメッセージなどを見ることができます。

▼その他の利用例

  • 観戦していたスポーツの試合の映像を帰りがけには見ることができます。
  • バレエやピアノなどの見本映像等をスマートフォン・タブレットで見ながらレッスンすることができます。

つまり、テイクアウトライブは音楽だけにとどまらず、結婚式での利用や、スポーツ観戦などにも用いることができるのです。

結婚式で公開されたスライド映像や、当日の様子などを手軽に動画として残すことができるのは、嬉しいですね!

音楽以外での利用実績

利用実績としては以下のようなものがあるようです。

もはや、映像作品であれば、なんでもお手軽に「テイクアウト」できちゃうわけですね。

  • 稲川淳二の怪談映像
  • アイドル「アフィリアグループ」のキャスト誕生日映像

ビジネスモデルとしても一流

音楽業界が抱える問題

アーティストが近年抱える問題、それは海賊版です。

過去、アーティストの収入の基盤はCDの売上によるものでした。

しかし、近年では違法ダウンロードサイトや、動画サイトに音楽がアップロードされることも多くなっています。

これによって、CDの売上が落ちていることを危惧したアーティスト達が、次に目をつけたのがライブによる収入でした。

ファンと一緒に盛り上がることのできるライブという「体験」をコンテンツとして提供するビジネスモデルを形成したのです。

今では、自らYouTubeに公式で動画をアップロードして、曲の認知度を上げることで、ライブのための集客をしているアーティストも増えています。

しかし、ライブは開催するコストに対して、チケットによる収入は微々たるもの。

イブの収入の大半を締めているのが、低コストで高利益を出すことのできる「グッズ」という訳です。

テイクアウトライブの何が凄いのか?

ライブというものは、その「体験」自体が価値を持つため、時間が経つに連れて価値が下がっていきます。

それゆえに、ライブのDVDの売上は芳しくありません。

みなさんも見に行ったライブのDVDはわざわざ購入しないのではないでしょうか。

しかし、ライブを見た後、興奮冷めやらぬ後に1500円でライブ映像を持ち帰れるとなったらどうでしょう?

これが、テイクアウトライブの凄さです。

ユーザーがライブを体験し、価値が最大であるタイミングで安価なライブ映像を提供する、という販促のビジネスモデルが形成されているのです。

 

また、もう一つの素晴らしい点が、QRコードは一度使用したら、他のスマホでは読み取ることができない、という点です。

ライブDVDやCDとは違い、一度使ったら流用できないことによって、自然と販売数が増えることになり、海賊版の流通を防ぐのです。

Sponsored Link

特許を出願している?

野口五郎さんのテイクアウトライブの魅力は伝わりましたでしょうか?

もちろん、素晴らしいサービスであるだけに、野口さんはキチンと特許を出願しております。

※特許の申請者は野口五郎さんの本名である佐藤靖名義でされています

第4859882号

2008年に申請された1つ目の特許です。

テイクアウトライブを用いたコンテンツの配信方法についてのものとなっています。

この特許では最も重要な「QRコードは一度使用したら、他のスマホでは読み取ることができない」システムについて書かれています。

第6032997号

2012年に申請された特許。

1つ目の特許を補強する役目のものです。

単一の配信コードに対して、複数のコンテンツを結びつけることができるシステムを保護するものです。

つまり、QRコードが書かれたカードを読み取れば、「ライブ映像」「特典映像」「メイキング映像」の3つのコンテンツが楽しめる機能ってことです!

6091357号

この特許は、2013年に出願されました。

スマートフォンの機種変更時に、ユーザーが持っている配信データをお引越しできる機能について書かれています。

テイクアウトライブに関するシステムを特許で固めて「パクリ」のビジネスモデルが発生しないようにする強い意志を感じます。

第6192178号

アーティストに楽曲演奏のリクエスト件を手に入れ、その権利を行使することができるシステムについて書かれた特許です。

これは2015年に出願されました。

いわゆる「生放送的」なサービスに少し似ている印象を受けます。

野口さんはこの特許をもとにして、新たなビジネスモデルを構築しようとしているのでしょうか?

今後はアーティストとユーザーの距離がもっと近くなっていくのかもしれませんね。

野口五郎の副業収入は?

そして、気になるその副業収入はどれくらいなのか、調査していきます。

テイクアウトライブの運営は株式会社ティーオーエアが行っているため、野口さんに入る収入は特許によるものです。

まずは、特許によるロイヤリティの相場についてみていきましょう。

特許庁による調査研究報告書に、実施料のデータが掲載されています。

引用:https://www.jpo.go.jp/shiryou/toushin/chousa/zaisanken.htm

 

「健康・人命救助・娯楽」は総じて、5.3%とのこと。

1500円のQRカードを1枚売り上げた場合の収入は以下の通り、約80円です。

5.3%*1500=約80円

これが5000枚売れるだけで、40万円の収入になります。

もちろん、ドリカム以外のイベントにも積極的に用いられており、1500円以上の単価で販売される場合もあります。

年収で考えれば、1000万~1億単位での収入があるのではないでしょうか?

まとめ

  • テイクアウトライブはいろいろな市場で活躍している
  • テイクアウトライブ保護のため、様々な特許を出願している
  • 副業収入は1000万~1億単位

以上、野口五郎さんのテイクアウトライブについてのまとめでした。

調べれば調べるほど、素晴らしいビジネスモデルです。

野口さんはアーティストとしてだけではなく、ビジネスマンとしても一流ですね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

Sponsored Link


この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。

Copyright© 毎日使えるムダ知識情報の調査局 , 2018 All Rights Reserved.